プラザホテル様を会場に
第5回底力コンテストが開催されました。
今年も
親睦委員会
風紀向上委員会
文化教養委員会
安全衛生委員会
環境美化委員会
の5つの委員会が
前期の活動を引き継ぎつつ
残された問題や新たに見つかった課題に
対しての取り組みについて
5分ほどの発表を行い
発表前には一列にならび挨拶とお辞儀をする等
所作に気をつけて臨みました。
講評として
株式会社彩画堂代表取締役社長松田和幸様
有限会社ビジネスマインド小泉清勝様より
会社の『なんとなくおかしいところ』は社外の人間からはよくわかるが
それを社内で自ら見つけ活動し振り返る活動が素晴らしく
きれいな職場、身だしなみ向上、といった点に
業務以外に取り組む姿勢を評価したい。
「この会社に就職したいと思いました。」
とお褒めの言葉をいただいたり
第1回底力コンテストでの講評
「活動を、継続することで日本一質の高い会社になる。本物は続けられる。」
を引用しつつ
心を一つに日本一の職場を目指そう。という励ましを頂戴しました。
大事なのは発表とは関係なく
委員会活動をいつでもやっている、ということである。
荀子のことば
(故木受縄則直、金就礪則利、
君子博学而日参省乎己、
則智明而行無過矣。)
を噛み砕いて
世の中に良い人、悪い人がいるのではなく
人の良い面、悪い面が出ると考えよう。
君子でさえ励むことで良い面が出てくる、
励むこと、即ち活動を続けることによって
悪い面が減っていくということであり
これが躾である。
発表の中身は子供でもできる内容だが、やれる大人は何人いるだろうか。
継続は力なりというように、大きな力にしていこう。
とまとめをいただきました。
拙い発表ではございましたが
八戸市倫理法人会様からも多数の会員様に
ご高覧賜りまして感謝申し上げます。
お忙しい中誠にありがとうございました。
当日の運営は青年塾生が
司会進行や機材支援を担当し
淀みなく進んだ一方で
事前のホテルとのやり取りや席図の作成、当日の受付など
文化教養委員会の準備と情報共有は万端には遠く
多くの学びを得ました。
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連日快晴と真夏日が続くなか
この日も最高気温35度。
スタジアムに着いてからも
駐車場の焼ける暑さに
体調が保つか不安がよぎりました…が
きちんと配慮されており、全く杞憂でした。
イベント会場はピッチの日陰部分が上手く切り取られ
さらに海からの風が優しく入り込むおかげで
寝そべっているだけでも気持ち良くなります。
いざヨガイベントが始まると
先生が丁寧にポーズを案内してくれました。
途中いくつかのポーズでは
素足がマットから外れてしまい
チクチクとした緑の感触が懐かしくも心地良く感じました。
最後は仰向けになりシャヴァーサナ。
普段使わない筋肉にかかった刺激を緩めつつ
脱力しながら青空をぼんやりと眺めていると
夏らしい立派な白雲と青空に混ざりながら飛び交う鳥の姿や
はるか高くを飛んでいく旅客機のシルエットなど
イベント前には気にも留めなかったシーンを
愛おしく感じる自分がいて心の回復を感じました。
水分補給の小休止をはさみつつ
一時間があっという間にすぎていきました。
マスクに縛られないことも
心身の開放感に一役買いました。
運営に感謝を申し上げます
ありがとうございました。
文化教養委員会です。
本日は南部町にある白華山法光寺様に
2019年以来となる開催に今回は参加者15名ということで
本堂を会場にご案内頂き、ひと味違う違う雰囲気です。
始まる前に住職さまからこの企画について
当社の横町社長からの依頼がきっかけで
社員教育のためにと始まった座禅体験が
コロナ禍を越えて再開できたことを
嬉しく思いますというご挨拶を頂きました。
空気が落ち着いてきたところで
座禅の仕方について、丁寧なご説明です。
靴下を脱ぎ裸足になって
足の組み方、手の組み方に続いて
最も気をつけるべきは
「 呼吸をゆっくり行うこと」でした。
4秒かけて吸い6秒かけて吐くことで
ゆっくりと体に酸素を取り込みます。
また、座禅体験中にも
心に染み入るようなお声で
「 調身・調息・調心と洗心」について
肉体と呼吸を調えることで、目に見えない心を調えるということ。
心を洗うためには五感を総動員する必要があること。
非日常での休息により、明日からの日常に向かう活力を養うことができる。
というお話しをくださいました。
座禅体験の後は足を崩しつつ
白華山法光寺の始まりにまつわるエピソードから
人を身なりで判断をしないこと。
困っている人を助けること。
の大切さについて、や
人の心には泥のような毒があり
積もると心が濁ってしまう危険な三毒
「貪・瞋・癡(とん・じん・ち)」について
欲張りは論外だが、無欲も向上心がない状態で、適度に意欲を持って生きることが大切である。
相手がどう思うだろうかに思いを巡らせ、感情をぶつけてしまわぬよう自分を留める。
独善的、自己中心的な生き方へ注意し、人に尽くし尽くされる存在を目指すべし。
という現代社会を生きる私たちにとって
はっとさせられるお話しを頂きました。
解散後はご厚意で
境内を自由に散策させて頂きました。
本日はあいにくの天候でしたが
しとやかな雨音が心地よく
座禅に取り組むことができました
Q.入社を志した理由・きっかけ
私は農業大学に通っていて、卒業したら農
業関連の仕事に就きたいと考えていました。
就職活動をしていた際に、八戸中央青果の会
社説明会に参加し、活気、元気な挨拶、仕事
に対する情熱が感じられ、私もこの職場で働
きたいと思い入社しました。
Q.入社の際に不安だった事また、
それはどのようにして解消されたか
私は、商品の知識や相場、商品がどのよう
にして動いているかなどの知識がなく、とて
も不安でした。しかし、疑問に思ったことを
先輩に聞くと、丁寧に分かりやすく教えてく
ださり、入社した時よりも専門知識が身に付
きました。
Q.現在担当されている業務
私の業務は販売補助をしています。私の所
属している野菜第三課はきのこ類、玉葱、じゃ
がいも、さつまいもを取り扱っています。各
品目の担当者の指示のもとで注文を受けた品
物の分荷、搬出、品物の積み替え、現場整理
などを行っています。
Q.今の仕事で「楽しい・面白い」と感じる点
私はまだ担当品目を持っていませんが、販
売補助をしていて社内の方々はもちろんです
が仲卸の方々や買参人の方々とコミュニケー
ションをとって仕事できることに面白さを感
じています。また、販売担当者と一緒に仕事
をすることで、その品目の専門知識を学ぶこ
とができることも楽しいです。
Q.日々の仕事の中で大切にしている点
私は元気と笑顔でいることを大切にしてい
ます。私たちの仕事は生産者やお客様がいらっ
しゃって仕事が成り立っています。その生産
者やお客様が来場した際に、少しでも気持ち
よく感じて頂けるように笑顔を忘れずに元気
な挨拶を心掛けています。
Q.これから入社してくる新人スタッフヘ一言
活気のある職場で、先輩方も優しく、情熱
を持った方々です。困ったときは助けになっ
てくれます。分からないことや不安に思うこ
とも多くあると思いますがやりがいのある仕
事です、是非私たちと一緒に頑張りましょう。
Q.入社を志した理由・きっかけ
地元の八戸で就職活動をしていた時、合同
説明会で知ったことがきっかけでした。その
後、会社説明会に参加し、他の企業と比べて
仕事に対する熱意や情熱が強く感じられ、そ
こに惹かれて入社しました。
Q.入社の際に不安だった事 また、
それはどのようにして解消されたか
自分は消極的な性格で、入社した時は良好
な人間関係を築けるか不安でしたが、とても
心優しい人達ばかりで、仕事・プライベート
問わず親身になって接してくれました。また、
部活動など社外活動でも先輩方と接する機会
があるので、現在では人間関係で悩むことも
少なくなりました。
Q.現在担当されている業務
主に、野菜の水煮や生姜・乾燥フルーツの
販売の補助業務を行っています。競り前は注
文品を搬出し、競り後は商品の在庫を確認し、
現場の整理などを行っています。
Q.今の仕事で「楽しい・面白い」と感じる点
季節の旬の商品や買参人のニーズに応える
商品を入荷し、それがうまく売れたときは面
白いです。もちろんなかなか売れない時もあ
りますが、それでもなんとか全部売りきった
時は達成感があって、やりがいを感じられる
ので楽しいです。
Q.日々の仕事の中で大切にしている点
商品を買いに来てくださる買参人の方々を
お待たせしないことです。品出しなどに夢中
になっているとお客様に気付かないこともあ
るので、きちんと周りの状況を把握しながら
作業を行うことを心掛けています。
Q.これから入社してくる新人スタッフヘ一言
始めのうちは分からないことや慣れないこ
とばかりで大変だと思いますが、それを乗り
越えた先に見えてくるものもあると思うので、
僕たちと一緒に頑張りましょう。
まず、毎月社員のお誕生日を引き続きお祝いしました。
今年度はこれまでとは違い干支にあやかって
牛・寅のカチューシャをつけてもらい
また「HAPPPY BIRTHDAY!!」のバルーンも掲げてお祝いをしました。
お恥ずかしい方もいらっしゃったかとは思いますが
ご協力頂きありがとうございました。
もう一つは底力コンテストの一環として行っている
朝礼前のあいさつ活動です。
昨年と違った形式にすることで
部を超えたあいさつや統制のとれたあいさつを目標に取り組みました。
次に行事を振り返りますと
2021年4月3日 きざん八戸にて
第45期経営計画発表会を開催いたしました。
125名の参加人数となり2部構成で行いました。
各部門長から決意表明があり、また委員会、部活動の活動計画、新入社員紹介を行いました。
お帰りの際にはお弁当を配布しました。
2021年4月28日 八戸パークホテルにて
観桜会を開催いたしました。
79名の参加人数で新入社員、入社2年目、3年目の方に余興を披露して頂き
委員会主催で抽選会を企画しました。
2021年7月24日 八戸パークホテルにて
納涼会を開催いたしました。
63名の参加人数で「八戸中央青果クイズ大会」を企画し
盛り上げることが出来たかと思います。
2021年10月23日 プラザホテルにて
収穫感謝祭を開催いたしました。
71名の参加人数で横町社長、上甲先生のお誕生日をお祝いすることができました。
2021年12月4日 プラザホテルにて
忘年会を開催いたしました。
107名の参加人数で観桜会に続き
新入社員、入社2年目、3年目の方に余興をして頂き
会場を盛り上げてもらいました。
また抽選会ではたくさんのご協賛品を頂き
参加者全員へ景品を渡すことができました。
コロナ禍での行事開催となりましたが
参加者の協力により感染対策を充分に行いながら
予定どおり進行することができました。
来年度もコロナ対策によるコミュニケーションが取りづらい状況が予想されますが
なおのこと親睦委員会の活動が重要になると思います。
次期委員会でも親睦を深め働きやすい職場を目指しての活動をよろしくお願いします。
「掃除の徹底」来た時よりも美しく!感謝を込めて後始末!
今回は、毎日の現場清掃で使用している
清掃用具の保管場所を2箇所同時に掃除しました。
また、竹ボウキが消耗してきていたので
交換作業も併せて行いました。
みんなで協力して行ったおかげで
予定時刻内に完了し
日々使う清掃用具への
感謝を形にすることが出来ました。
最近は休日にグラウンドを借り練習をしたり、
他企業との練習試合を行ったりしています。
9/20に練習をしたときの写真です。
ビジター用のユニフォームを新調しました。
10月2日に東日本軟式野球大会青森県予選(2部)に
出場が決まっているので練習に励み、
良い結果を残せるよう頑張ります!
美化衛生委員会です。
2021年9月14日 12:30〜
今月の行動指針「掃除の徹底」のもと
全員掃除を行いました。
今回は売り場のゴミ箱を対象とし
併せてラベルの貼り替えも実施しました。
今回も多数の社員が活動に参加してくれました。
始まってみると、掃除用品の不足など
トラブルが発生したものの委員のフォローで
乗り越えることが出来ました。
活動を振り返ってみると
作業分担に関して経過を見ながら人員を適切に
過不足なく割り当てることの難しさ
を改めて痛感しました。
経験を積んで上手になっていきたいです。
今回は
燃えるゴミ 16箱
プラスチックゴミ 12箱
段ボールゴミ 6箱
合計34ケースを清掃しましたが
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売り場に設置してある冷蔵庫の移設に伴い
幅が縮小された場内と場外とを結ぶ連絡通路について
清掃を行いました。
(場内から見た出入り口付近です)
(ちなみに場外側の出入り口です)
壁面のほこりをホウキがけでおおよそ落としたあと
通路のホウキがけを行いました。
次に、水拭きして泥汚れを取り去ります。
少し時間をかけ丁寧に行ったせいか
見違えるほどにキレイな状態に戻りました。
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まず、これは珍しいと感じたのは、ヨガの会場。
スタジアムのピッチでした。
場内撮影禁止のため記録がないのが残念です。
敷いたヨガマットを取り囲んで広がる芝は
長めに刈り揃えられていて
硬くてしなやかな手触りは
この時間の非日常さをより強くさせました。
いざレッスンが始まると、先生の様子が
大型ビジョンに映し出されたおかげで
離れた場所からでもよく見えて
楽しく受講できました。
屋外だからこその開放感もひときわで
夕焼けから濃紺へと色を変えていく空は美しく
日没後はスタジアムを明るく照らすライトに圧倒されました。
なかでも印象深かったのは、最後に行うシャヴァーサナ。
全身の力を抜くのが特徴で、ポーズ自体は単純ながら
日常生活の中で「脱力」に慣れていない現代人にとって
むしろ最も難しいポーズと言われこともあるそうです。
仰向けになって、リラックスし、呼吸に集中しているうちに
インストラクターの声も、BGMも消えていくと
人工的なものからどんどん意識が離れていき
自然と自然を感じる時間が流れ
贅沢な気分を味わいました。
今回、初めてお邪魔しましたが
1時間があっという間に過ぎて
すっかりリフレッシュできました。
2021年6月23日(水)雨 参加人数:5名
不習岳ウォーキングへ行ってきました。
不習岳は昭和53年に開設され、キャンプ場や展望台があるなど、整備されています。
あいにく当日は雨が降っていましたが、前回の雛岳同様
雨に負けないワンダーフォーゲル部!今回も、もちろん決行です。
標高375mと低く、普段の登山とは異なり
道幅も広く歩きやすい道でした。
鳥獣保護区に指定されていることもあり、
様々な鳥の鳴き声がして、それをBGMに歩きます。
また、不習岳には14の歩道があり、いくつかの歩道には
「ドングリの道」や「アジサイの道」などと名前がつけられています。
今回は、頂上まで「モミジの道」を歩きました。
紅葉の季節ではないので、色鮮やかなモミジをみることは
できませんでしたが、植物の緑に囲まれ、自然を感じながら歩きました。
駐車場から20分程で、頂上の展望台へ到着。
今回は霧がかかっていて残念ながら見ることができませんでしたが、
晴れていれば八戸市街地を一望できるようです。
雨も降っているので、足早に下山。
帰りは「ナラヂの道」を歩いて帰ってきました。
前回から、天気に恵まれないワンダーフォーゲル部。
7月の活動は快晴になることを祈ります。
2021年6月16日(水)雨 参加人数:10名
雛岳登山へ行ってきました。
雛岳は八甲田山系を形成する山の一つで、八甲田火山によって最初にできた山です。
当日は、登山指数A判定だったのにも関わらず、登山口付近は濃い霧がかかっていて
対向車が見えないくらいでした。
しかし、そんな天気でも負けない、ワンダーフォーゲル部です。登山決行!!!
序盤は少しぬかるんでいる道もありましたが、順調に足を進めました。
途中には、今にも折れそうな橋がありましたが、手を取り合い協力し、クリア!!
霧雨が降る中、風で木が揺れるたびに雨のように
葉から雫が落ちてきて全身びしょ濡れ…。
それでも、一歩一歩、進みました。
登山開始、約1時間で分岐点へ到着。
ここからあと1時間の道のりです。
分岐点を過ぎると、道も狭く、急登です。
そのうち更に歩きにくく、滑りやすくなっていき、ここで3名が無念のリタイア。
残りの7名で頂上を目指します。
両側に生い茂っている笹をかき分け、前に進みます。
道は雨でぬかるみ、額に流れてくるのが汗かはたまた雨なのか……判断もつかない程です。
頂上はまだかまだかと思いながら進みました。
途中、下山してきた方とすれ違ったので、あいさつをしつつあとどのくらいで頂上へ着くか
伺ったところあと20〜25分くらいと…。
折れそうな気持をなんとか奮い立たせて登りました。
登山開始、2時間ちょっとで頂上へ!
晴れていれば八甲田山系を眺められるのですが、この日はなにも見えません。
15分くらい休憩をとって、これ以上天候が悪くなる前に下山。
この下山が何よりも大変でした。
登って来た時より確実に悪くなっている道。
一歩ずつ、滑らないように、皆で「ここに足ついてー!この枝につかまってー!」と
声掛けしながら約1時間半かけて下山。
往復約4時間(休憩込み)
駐車場である、又兵衛の茶屋についた頃には
靴もストックもウエアも泥だらけで、家での洗濯が大変でした…(笑)
登山終了後は雨で冷えた身体を茶屋の温泉で温め、
美味しいご飯を食べ、帰路につきました。
今回は、あいにくの空模様でしたが、次回は快晴に恵まれることを祈ります。
いつかは、頂上からみえる八甲田山系を眺めてみたいものです。
2021年6月15日 13時〜
今月の行動指針「掃除の徹底」にあわせて
台車の清掃を行いました。
まずは社用車やフォークリフトの
洗車に使っている高圧洗浄機で
汚れを洗い流します。
1機しかないので順番に、、、
次のチームは隅々まで丁寧に
拭き上げを行いました。
最後に元の保管場所まで台車を戻て終了です。
好天に恵まれ乾燥も進みます。
毎日お世話になっている台車への
感謝を形にすることが出来ました。
先日、種差海岸ウォーキングを行いました。
葦毛?展望台→白浜→種差海岸を2年ぶりに歩きました。
約1時間半のコースでとても歩きやすいコースです。
当日は、快晴とはいきませんでしたが、運動するには丁度良い天気でした。
途中、男性何名かで荷物を持って作業をしていたので、
挨拶がてら何をしているか伺ったところ、なんと10年前の東日本大震災の時に
流れ着いたゴミを処理しているとのことでした。驚きです。
それと同時に、綺麗だねと景色を楽しみながら活動できているのもボランティアの方々が
朝早くから活動して綺麗に保ってくださっているからだと、感謝でいっぱいになりました。
ありがとうございます。
種差海岸へ着いてからは、帰りのバスの時間まで各自、自由に過ごし
久しぶりの自然を満喫しました。
帰りは、葦毛?展望台にあるホロンバイルにて昼食とソフトクリームを頂き、
リフレッシュできた1日となりました。
まだまだ、収まる兆しがないコロナウイルスですが、
今後も感染対策を徹底し、ウイルスに負けない、健康な体作りをしていきます。